おしゃれに飲む

スパークリングワインは、グラスに固形物が入っているとよく泡立ちます♪

今ちょうど、新生姜が出回っています。生姜には、色々な効用があるようですね。生姜湯のように温めて飲むと、冬に身体を温めて風邪の予防になる。生魚にすりおろし生姜を添えると、爽快感が加わるだけではなく、殺菌効果も期待できる。最近では、代謝がよくなってダイエット効果がある、という風にもいわれています。

 

先だって、ガリでも作ろうかと思って新生姜を調達してきたのですが、ふと気が変わって生姜シロップにしてしまいました。偶然手にした女性誌で、自家製ジンジャーエールを作るというページを目にしたからです。ジンジャーエールも自分で作れるんだ〜、とわかり、試してみたくなったのです。

 

三温糖を使ったので、柚子茶的な色になりました。

三温糖を使ったので、柚子茶的な色になりました。

新生姜をスライスして(実際には千切りにしましたが)鍋に入れ、同量のグラニュー糖を入れ(三温糖を使いました)しばらく置き、水を少々加えて(調理用にとってある白ワインを使いました)、コトコト煮詰めて、最後にレモン汁を少量加える(使っていません)。ただ、これだけです。後で自家製ジンジャーエールの作り方を検索してみると、シナモン、ナツメグ、鷹の爪、黒胡椒などのスパイスを入れて煮るのが主流のようです。

 

ともあれ、生姜の爽やかさと砂糖の甘さがあるので、これに炭酸水を入れて混ぜるとジンジャーエールのようなドリンクができあがります。が、それならば大人のジンジャーエールならぬ、ジンジャー・スパークリング・カクテルにしてみようと、某社の安いけれどバランスのよいスパークリングワインを買いに走りました♪

 

グラスに小さじ一杯分のシロップを生姜ごと入れて、スパークリングワインを注ぎ入れます。スパークリングワインは固形物があると泡立ちがよくなるので、溢れないように気をつけてくださいね。ただ、その分しばらく泡が綺麗に立ち続けるので見た目も楽しめます。三温糖を使ったので色が飴色になりましたが、グラニュー糖ならもう少し薄い色合いです。糖分が入るので、香りにふくらみが出て、味わいはもちろん甘味と生姜の爽やかさが適度に加わります。

 

口当たりがよいので、飲み過ぎないように気をつけてくださいね。そうそう、脚のないグラスでもよいかと思ったのですが、たくさん入れてしまいそうなので、小さな脚付きのグラスで撮影しました。

 

夏は冷房を使うことが多いので、特に女性は身体の芯が冷えてしまうという悩みを持つ人が多いように思います。きちんと裏付けをとったわけではなく感覚的なものですが、このカクテルは、アルコールの作用と生姜の作用で冷え性予防によいかもしれません。生姜好きの方に、是非お薦めです!

(text & photo by Yasuko Nagoshi)

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