美味しい生活

こだわりの造り手ルイジ・テーガ!
そのままでも、あるいは塩や粉チーズを添えても美味。

そのままでも、あるいは塩や粉チーズを添えても美味。

イタリア料理店へ行くと、食事の前に小皿でオリーブオイルをサービスしてくれるところが増えました。フレッシュで美味しいオリーブオイルは、そのままパンにつけたり、塩、もしくは粉チーズを添えてパンにつけたり。それだけで贅沢なおつまみになるものです。

「オリーブオイルは、オリーブの果汁だからね」と、昔聞いたことがありますが、このオイルはまさにそんなニュアンスです。とってもフレッシュで、スーっと香りが立ちのぼります。まるで青リンゴやレモンの皮のような、黄色や緑色の果物を思い起こす香りです。そして味も爽やかで独特の刺激もあり、軽やか。ちょっとクセになる味わいです。

このルイジ・テーガという造り手は、ウンブリア州のペルージャから南東に30キロほどのところにあるフォリーニョで、1950年からずっと良質のオリーブオイルを造り続けています。そして、この「カルディナーレ」というのはローマ時代からオリーブが栽培されていた長い歴史のある地区で、標高が400メートルもあり日較差が大きいそうです。これも香り高い理由のひとつなのでしょう。

そして手摘み収穫。収穫後には24時間以内に圧搾。その方法も遠心分離式と最新の「シノレア式」を併用。後者

パンやグリッシーニと共に。

パンやグリッシーニと共に。

はペースト状になったオリーブから、低温でゆっくりとオイルだけを抽出する方法で、純度が高く香りの高いオイルが得られるようです。ただ、難点は少量しかつくれないこと。こういう訳で美味しいのですね。美味しいパンと是非どうぞ!

<付記>

イタリアに「ガンベロロッソ」というワインの評価誌があります。そこが「オリーブオイル部門」も始めたのですが、2011年版で第1位の栄誉に輝いたのがこのルイジ・テーガでした。

ラベルの緑色がフレッシュな風味を予想させます。

ラベルの緑色がフレッシュな風味を予想させます。

カテゴリー オリーブオイル
商品名 オリオ・デル・カルディナーレ Olio del Cardinale
生産者名 ルイジ・テーガ・モリーナ・イル・ファットーレ Luigi Tega Molino Il Fattore
生産年
産地 イタリア/ウンブリア州
主要ブドウ品種 モライオーロ50%、レッチーノ30%、フラントイオ20%
希望小売価格 2,800円・500ml(1,800円・250ml)
輸入元/販売店 アビコ
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