おしゃれに飲む

昨年の女王即位60周年の宴でも供されたのが、この銘柄の2007年!

Point: 豊かさを合わせ、酸で後味を爽やかにする

天ぷら+泡は楽しい組み合わせですが、このナイティンバーはちょうど海老ぐらいの旨みがお薦めです。

天ぷら+泡は楽しい組み合わせですが、このナイティンバーはちょうど海老ぐらいの旨みがお薦めです。

英国王室は、昨年のエリザベス女王即位60周年につづき、今年も「祝!」ですね。7月22日に、ケンブリッジ公ウィリアム王子とキャサリン妃の間にジョージ王子が誕生され、ウィリアム王子の「イクメン」ぶりがテレビでも報道されています。英語で「イクメン」に相当する単語があるのかどうか知りませんが、本当に2週間の育児休暇をとられたそうで、ちゃんとオムツ替えなどなさっているのだとか。

ちょうど昨年のエリザベス女王即位60周年の宴でも何度か供されたというイギリスのスパークリングワイン「ナイティンバー」が、ちょうど今年日本にも正式に輸入されることになりました。キャサリン妃は、まだしばらくアルコールは飲めないでしょうから、その代わりに(?)日本で祝杯をあげるというのは泡を開けるよい口実のように思います。

このスパークリングワインは、はじめはキリッとしたレモンや硬いリンゴのような香りがしますが、次第にトーストやナッツ系、花や洋梨の香りもしてふくよかな印象に変わります。味わいもとてもなめらかで、完熟金柑に似た甘酸っぱさのイメージでしょうか、バランスよく豊かな味わいで、酸がフレッシュなので後味も心地よいです。

イギリス料理でまず思い浮かべるのは、フィッシュ&チップスでしょうか?それでも問題なく美味しいと思います。シェパード・パイというミートソースの上にマッシュポテトをのせて焼いたオーブン料理もありましたが、上半分のマッシュポテトのオーブン焼きならば合いそうです。帆立のバターソテーや、グラタン系、鶏か豚肉のミートパイ、あるいはスモークサーモンにクリームチーズをのせたカナッペとも美味しそうです。

でも今回は、海老の天ぷら! 味わいの豊かさが共通項となり、ワインの酸味が後味を爽やかに仕上げてくれます。天ぷらは、塩で食べるのをお薦めします。

<付記>

ニュースで、8月3日にウィリアム王子がポロのチャリティー試合に参加した後、ポロの主催者からポロの子供用ラケットをプレゼントされていました。ポロもパパ王子から教わることになるのでしょうが、きっとそのうちミニカーでも遊ばれるのではなかろうかと。。。

ここで買えます。→ http://www.enoteca.co.jp/online-shop2/list.php?special=ZX

イギリス南部に1988年設立のナイティンバーは、イギリスのスパークリングワインの先駆者です。昨年の宴ではこの2007年が供されました。

イギリス南部に1988年設立のナイティンバーは、イギリスのスパークリングワインの先駆者です。昨年の宴ではこの2007年が供されました。

カテゴリー スパークリング
ワイン名 ナイティンバー クラシック・キュヴェ  
Nyetimber Classic Cuvée
生産者名 ナイティンバー Nytimber
生産年 2008
産地 イギリス/ウエスト・サセックス州
主要ブドウ品種 シャルドネ主体+ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ
希望小売価格 5,250円
輸入元/販売店 エノテカ
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