おしゃれに飲む

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「ピエール・エルメ・パリ 青山」の2階にあるバー・ショコラへ、行ったことはありますか? 青山店は今年2月で10周年を迎えたそうですが、私は先日始めて2階へ足を運びました。今ちょうど特別にパイパー・エドシックのシャンパーニュ4種類がグラスで提供され、マカロンと楽しめるオシャレな時間が過ごせます。8月末までの期間限定ですから、マカロンもシャンパーニュも好きな方はお見逃しなく!

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今回の企画は、パイパー・エドシックPiper Heidsieck とピエール・エルメPierre Hermé が、頭文字が同じPHなので、組み合わせればPHの2乗! というアイデアから始まったようです。よいコンビですよね。

でも、どうしてマカロンとシャンパーニュなのか? そう思いませんか? 私は個人的に、甘いものと辛口タイプのシャンパーニュを合わせることはしないので(甘いものと辛口タイプのワインの組み合せはワインの酸が強調されてしまうので、好みではないのです)、半信半疑で訪問しました(笑)。

 

ネッドまずは、パイパー・エドシックのアンバサダーをしている、ネッド・グッドウィンMWの解説を。

ポイントは「ピエール・エルメのマカロンが、ふわふわとした食感で、口の中に入れると踊ってくれる」という点だというのです。

加えて「味わいに緊張感があって、重すぎない」ところも、パイパー・エドシックのシャンパーニュとの共通点で、特に「シチリアのレモン、ミント、パッションフルーツなどを使ったマカロンは、ワインの酸がマカロンの香りの余韻を長くしてくれる」と。

 

なるほど、とっても美味しそうに聞こえました。

なので、恐る恐るではありますがひとつ試してみることに。

パッションフルーツとオレンジのジュレが入ったクリームチーズをサンドした「サティーヌ」という黄色いマカロンと、パイパー・エドシックのエッセンシエル キュヴェ ブリュットの組み合せです。

意外なことに(ごめんなさい)、美味しいかったのです。シャンパーニュの酸が出過ぎることもなく、パッションフルーツの香りも生き生きとして、なかなか楽しい組み合せでした! マカロンが甘すぎず、ピュアなフルーツの風味が生きているから、綺麗にマッチしたのかもしれませんね。

 

8月31日まで、「ピエール・エルメ・パリ 青山」の2階にあるバー・ショコラで、パイパー・エドシックのシャンパーニュ4種類

エッセンシエル キュヴェ ブリュット」「ロゼ ソヴァージュ」「ブリュット ヴィンテージ」そしてなんとプレステージの「レア ヴィンテージ」、いずれもグラスで飲めるようです。是非、レアな機会をお楽しみください。

(text & photos by Yasuko Nagoshi)

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